カウンセリングセンターは別名「心のブリーズセンター」と呼ばれ、オープンで思いやりに満ち、本学教職員学生の心理衛生を推進するとともに心身の健康を護り、増進させる場所でもあります。センターには専門のカウンセラーがおり、暖かく積極的にサポートを行い、学内の教職員学生が戸惑い、矛盾または沈んだ気持ちから明るさと清清しさを得てほしいと考えています。当センターは、将来積極的に多元化の方向に向けて発展していきます。「そよ風の種」-カウンセリングボランティアを育てるだけではなく、より多様化したテーマのカリキュラムとワークショップを行い、全ての人が人間関係、学業、家庭、仕事、恋愛に関する問題に向き合ったときにより広範なカウンセリング指導の資源を運用して自分自身を助けることが出来るようにしていきます。 |