研究発展処は2003年3月5日に「研究発展センター」を成立し、本学教師の国内外における研究交流と提携を推進しています。組織変更に対応して2004年8月1日に「研究発展処」と改名しました。本学の急速な発展のため、研究発展処の任務は日増しに重要となり、そのため翌年拡張編成が行われました。下部組織として「学術発展組」、「学術提携組」及び「産学提携組」が設置され、全学の関連する学術研究発展を企画し、国際学術交流と合作の推進、産学提携及びインターンシップ提携の機能を統合し、本処の全体機能をより着実に実行かつ発揮し、キャンパス全体の国際化のレベルを深めて本学の国際競争力と知名度を向上させます。